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野生の介護
2017年秋!開設に向けて!!
🌠東部伊勢崎線沿線・埼玉県 越谷市・建設予定・第一候補!!!
老人アートギャラリー付き高齢者住宅(デイサービス併設)
入居者20名、デイサービス定員20名
現在、デイサービス(定員20名)併設の老人アートギャラリー付き高齢者住宅の開設準備をしているのですが、スタッフの確保ができていないため建設のGOサインを出していません!!!
そこで、今回、このホームページに表記しています意図に賛成!!していただける方を募ります!!!
どうぞお気軽にどしどしお問い合わせくだされば嬉しいです!!!
建設のGOとなって、まず許可を得るのに6ヶ月、建設に2〜3ヶ月の目安です!!!
早ければ秋口、遅くても今年中に開設したいと考えています!!
その時点でスタッフになれることが条件となりますが!!!
ぜひとも宜しくお願い致します!!!
●領土は、心がたどり着ける場所
●主権は、野生の老人(ボケ老人とも言われることもある)
●国民は、野生の老人と野生の介護士
!!!
オープニングメンバー10名〜揃えば開設へ向けて動き出します!!!
早ければ8ヶ月ですから9月開設です!!!
その時点でメンバーに加入できる方も見込みの方も!!!
さらにはどんなかたちからでも!!!
ぜひ!!!
お早めにご連絡ください!!!

※スタッフ急募!!!
野生の介護!!!
● 入居者20名の高齢者住宅です。
敷地内にデイサービスセンター(定員20名)と
老人アートギャラリー設営!!!
※社員給与は全国平均くらい、または応相談!!!、時給950円〜との予定ですが、ケアの濃度を評価してボーナスポイントを支給したいと考えています!!
また、老人アート制作の美術家の方は作品規模などで応相談です!!
○脱福祉
介護じゃない介護の仕事しますか?」
ボケることは進化の途中であり、そうした老人らと暮らしていく仕事は、仕事のあらゆるポテンシャルを見せてくれる仕事であり、新しい時代の新しい仕事になります。
介護の仕事に行く!生活を失われた人をケアするために行く!そういうスタンスで仕事をすると、抑制することが仕事になっているスタッフの姿をよく見かけます。
ボケ老人に自由にしてもらうことに、たいていの人は耐えられないのです。
お風呂で、タオルをティッシュを使うように消費したり、トイレットペーパー1ロールをポケットティッシュレベルで利用したり、同じ問いかけを短時間に何度も繰り返し、お金を盗られたという被害を本当のことのように繰り返し語る姿、それに対して思考停止してしまうのです。
それはでも芸術だと捉えるとかなり面白く、細部を見ると深みのある出来事です。
だからまず介護しに行くではなく、たとえば映画を撮りに行くとします。
同じ演技を何度も繰り返す姿がそこには存在しますから!
撮影するためには、もちろん基本的な様々なケアはしなければ撮れませんから、介護の仕事は自然にクリアしてからの撮影ということになります。
ケアに支障もなく、さらに映画が撮影できてしまいます。
たとえば漫才しに行くでも同じです。
写真撮影でも小説や脚本制作でも生花でもトークショーでも畑仕事でもオーガニック料理教室でも音楽会でも同じようになれます。
主にコミュニケーション不全の方との共同作業が仕事になってきますが、そうした行為が日常になっていくと自然とこれは、ボケ老人との生活は新しいコミュニケーションを獲得していく仕事なんだと気づいてきます。
介護は新しい仕事になります。
介護は新しい仕事です。
このことを明確化していく居場所を作りたい。
そうした思いが、老人国家というイメージになりましたε-(´∀`; )